〔複合駅前新街区の価値〕
concept
コンセプト
未来へ向かう、心地よい風を感じて。
飯塚市の中心部、JR「新飯塚」駅西エリアが今、動き始める。
かつて長崎街道の宿場町として栄え、交通拠点となり、
日本経済の成長を支えた筑豊炭田の中心都市として、重要な役割を担ってきた飯塚市。
市街地を流れる「遠賀川」は、様々な面において、この地の人々の生活、文化と深い結びつきを持っています。
本物件はその上流域右岸にあって、市の中心地と目されるJR「新飯塚」駅前、再開発で生まれ変わった西口エリアに誕生します。
“UNITED STA.BLOCK”[ユナイテッドステーションブロック]
それは、多彩なシーンが響き合う、複合駅前新都心。
「第一交通産業株式会社」の「パレス」シリーズ最新作、「アーバンパレス新飯塚」。
隣接するJR「飯塚」駅近くの大型ショッピングモールが日常使いとなることや
その間を流れる「遠賀川」流域に息づく潤い豊かな自然環境、舞台となるJR「新飯塚」駅西口エリアの都市機能、
利便性、自然、立地の優位性など、“様々な要素が複合した”魅力あふれるライフステージです。
JR「新飯塚」駅は市の中心地にふさわしい風景へと進化。
最寄りのJR「新飯塚」駅は2001年に新駅舎が開業。
2007年には西口広場と駅前通りの再造成が完了しています。
本物件は美しく機能的に生まれ変わった街並みを誇る、西側駅前・新街区のシンボルとして誕生。
飯塚市の中心地と呼ぶにふさわしい、洗練された都市風景を形成しています。
清流「遠賀川」沿いの豊かな自然に包まれて。
市街地を還流し、JR「新飯塚」駅と「飯塚」駅の間を抜ける「遠賀川」。
福岡県「馬見山」に源を発し、その流域は飯塚市をはじめとする主要都市を含む7市14町1村に及び、
流域に四季の風景に恵まれた豊かな自然環境を生み出しています。
本物件の周辺にも「勝盛公園」「はせやま公園」「穂波パークシティ桜ヶ丘遊園」など、大小の公園が点在しています。
JR「飯塚」駅周辺再開発エリアを日常使いに。
JR「飯塚」駅では「飯塚駅周辺地区整備基本計画」が進行中。
2023年7月には約100店舗が出店、シネマコンプレックスの入店も予定される「ゆめタウン飯塚」が開業します。
〔第一交通産業の想い〕
concept
コンセプト
人からの発想。全ての道は、人に通ず。
大きな包容力で「人」の未来を考える企業として。
加速度的に進化し続ける社会の中で、今本当に求められているものとは…。
私たち「第一交通産業」グループは、”快適―アメニティ”ではないかと考えています。
それは、社会の単位である「人」からの発想による快適な生活環境の創造を具現化するという想い。
視点はいつも「人」に合わせていたい、その考え方は事業者としてお客様と接する時にも変わることはありません。
「第一交通産業株式会社」が、
JR「新飯塚」駅、東西街区の都市風景をコンプリート。
「第一交通産業株式会社」は、JR「新飯塚」駅東口エリアに、
2014年12月に地上14階建て・総戸数91邸の「アーバンパレス新飯塚駅マークプレイス」を、
2018年2月には20階建て・総戸数71邸の「ザ・スカイタワー20新飯塚駅」を分譲。
この度、駅西口に建つ「アーバンパレス新飯塚」は、駅前東西の街区を完結させる役目を担っています。
新駅舎の完成を皮切りに生まれ変わったJR「新飯塚」駅前西口エリア。
JR「新飯塚」駅の1日の乗降者数は飯塚市内の11駅中第1位。また駅周りの地価も飯塚市内第1位で、市内の地価ランキングでは第1位から3位までをJR「新飯塚」駅圏が独占※、さらに30位中17箇所がJR「新飯塚」駅圏と、その資産性の高さが伺い知れます。その価値を裏付けるように、2001年に橋上駅舎化、2007年には西口広場と駅前通りの再造成が完了。飯塚市の玄関にふさわしい街並みが形成されつつあります。東口は「第一交通産業株式会社」の分譲マンション2棟の他、2018年4月にスパイシーモール新飯塚が開業し、駅は連日多くの人で賑わっています。※出典:国土交通省(令和5年6月現在)
中心市街地・交通結節点を目指して。
本物件の立地するJR「新飯塚」駅前西口エリアでは、中心市街地・交通結節点を目指して、様々な飯塚市先導的共生社会ホストタウン関連事業が進行。バリアフリー化に対応した新庁舎の建設をはじめ、高齢者にも配慮し、多目的トイレや音声案内付きの案内板を設けた「健幸交流広場」の開設や、段差を解消し、点字ブロックを設けた歩道や安らぎを生み出す緑道の整備、駅前周辺2か所の交通結節点のバリアフリーマップの作成が実施されるなど、未来へ向けて様々な都市機能が整い、暮らしやすい、そして誇らしい新街区がライフステージの拠点となります。
駅前西口で際立つ、
都会的なデザインの飯塚市庁舎。
2017年に完成した「飯塚市役所」の新庁舎は、バリアフリーを意識した設計を随所に採用。外観はシャープな直線を基調とし、建物の近くに設置された駐輪場も、建物との調和を追求してデザインされ、その年のグッドデザイン賞を受賞しています。
新庁舎の周辺は、
公的施設が集まる官庁街区に。
飯塚市役所周辺には旧庁舎や福岡家庭裁判所飯塚支部や弁護士ビル、法務省の建物などが集積し、官庁街を形成。また、市役所から「飯塚病院」に抜ける道も整備され、本物件周辺エリアのイメージは美しく、機能的な街区へと進化しています。
※「飯塚市中心市街地活性化基本計画」について参照(飯塚市HPより)
「飯塚市中心地区」の都市再生整備計画が進行中。
福岡県飯塚市ではJR「新飯塚」駅及び「西鉄バスセンター」を中心に形成される「飯塚市中心地区」に位置付けて再開発を計画。
社会資本総合整備計画(計画の名称/拠点連携型都市としての中心市街地の再生)及び都市再生整備計画(地区名:飯塚市中心地区)を作成し、
交付金を活用したまちづくりを進めています。
「人が輝き、まちが飛躍する、 住みたいまち、住み続けたいまち」へ。
飯塚市は平成18年3月26日の1市4町合併により人口12万5千人(令和5年3月現在)、面積214.13k㎡の新市となり、福岡県をけん引するリーダーのひとつに。
合併後、行財政改革に注力し、行政サービスの質の向上を図るとともに、「人が輝き、まちが飛躍する、住みたいまち、住み続けたいまち」を
都市目標像(第一次飯塚市総合計画)として実現を目指しています。